結婚後、夫婦に必要な初期設定とは?離婚しないための3つのポイント

敵ではなく、同志

まず、ひとこと言いたい。 ぶつかるのは当たり前! 兄妹で結婚でもしない限り、絶対にぶつかります。 でもそんなん出来ないし。 「かわいい妹に禁断の恋をしたら、実は父親が違って結果オーケー」みたいな少女マンガみたいなこと、ないし! 日本国内だけでも、約2分に1組が離婚している。 固めのカップラーメン(おいしい)が出来上がる頃、どこかで誰かが離婚してます(かなしい)。 そうならないためには、「初期設定」が必要だと思うんですよ。 今日はその初期設定についてお話しします。

だがしかし、初期設定の前に

隣は、芝生の青いとこしか見せない

「そんなん言うけど、他の家庭は円満やで?」 「こんなにモメてんの、うちんとこだけやで?」 「つらたん」 なんて声が聞こえてきそうですが、それも当たり前です。 考えてみてほしい。 あなたは夫婦の揉め事を世間に見せるのか? 見せないですよね。 駐車場に高級外車持ってるのに、便座が冷たい。 そんな家もあるんです。 みんな、いいとこしか見せてない。 怒りっぽい人が外ではニコニコしてたり、ビシッとキレイなお姉さんが片付けられないゴミ屋敷の主だったり。 結婚してみないとわからないことがある。 両方と結婚して比べるならまだしも、配偶者とそうでない人を比べても無意味です。

夫婦間の悩みは多種多様

それに夫婦間の悩みは多種多様です。

例えば旦那さんが

ギャンブル依存でトラブってたとしましょう。 でも、お隣の旦那さんは全くギャンブルなんてしない。 はーあ、いいなぁ。 でも、お隣の旦那さんは、社内不倫でトラブってるかも。 趣味での浪費かも、マザコンかも、育児への参加意欲不足かも、酒癖が悪いのかも。ただただ激烈に足が臭いのかも。

逆に奥さんが

だらしなくて、なーんにも家事をしてくれない人だとしましょう。 でも、同僚の奥さんはいつもキレイにメイクして、愛妻弁当を作ってくれてる。 はーあ、いいなぁ。 でも、その奥さんは買い物依存かも。 毎月毎週ブランド物を買い漁ってるのかも。裏で人の悪口ばーっかり言ってるのかも。ただただ激烈にワキが臭いのかも。 ってね。 ぜーったいみんな、裏では大なり小なり、なんかトラブってっから!! まずそこは安心して。 大丈夫。大変なのは君んとこだけじゃない。 よし、それだけ伝わったら、次はいよいよ初期設定の具体的な方法を見てこっ。

初期設定とは

「絶対に嫌なこと」を明確にする

まずはこれです。 自分の常識って、たまに自分だけの常識なときがあるんですよね。 「自分が嫌なことは、みんなも嫌だ」 「だから誰もしないはずだ」 って思い込んでる。 例えば僕の場合、ポテトチップスを手で食べるなんてありえないんですよ。 なんなんそれ。なんで急に手づかみ? 俺ら、一緒に文明開化したやん? そんな蛮族のオイリーハンドでテレビのリモコンとか触られたら、胴廻し回転蹴りをキメたいですね。

一方で妻は、たたんだ掛け布団の角が揃ってないと、朝から鳳凰脚でも繰り出しそうなぐらいキレてきます。
「それ、そんなに怒ること?」 って言いたいんですけど、それはきっとお互いに思ってること。 「常識なんだから」で片付けずに、自分がされて絶対に嫌なことを明確にして伝えましょう。 きっと「えっ?それ、そんな重要???」ってことが、相手からも聞けますよ。

曖昧にせずルール化する

例えばお互いの週末の予定なんかは、ぼんやり伝えてると 「えっ!言ったやん!?」 「えっ!そうやっけ!?」 みたいなことになりがち。 だから僕は紙に書いて渡します。 それが毎週木曜のルール。 曖昧は誤解の元です。 そして誤解は、争いの元です。 言葉で、文字で、紙に書いて。 相手に伝える。 そしてそれをルール化しちゃうのが、一番スムーズに伝える方法です。 無駄な摩擦はなくしましょう。 和をもって貴しとなせ! (聖徳太子)

「感じたこと・思ってることをその場で伝える」と決める

「言わんでもわかるやろ」とか、ないです! 夫・妻。 社会人・専業主婦。 父・母。 夫婦は同じ環境にいても、立場が全然違います。 立っている場が違うと、物事を見る視線も違いますよね。 感じている不満、考えている不安も全然違うはず。 (ちょっと韻を踏んでますよ) そんなんだから、「相手がこう考えてるやろうなー」って予測してることも結構ハズレてることが多いです。 家族のために頑張ってることが、説明がないために裏目に出ちゃったり…。 立場が違うのに、いつも一緒で、協力しないといけない存在。 夫婦こそ密にコミュニケーションをとらないと! その際に大事なのは 言う方は怒って言うのではなく、建設的に伝えること 言われる方は不機嫌にならないこと この2点です。

言う方

「〜(素直な気持ち)〜だと思った。〜(理由)〜だから、できれば次からは〜(具体例)〜してほしい」 ってのが基本テンプレート。 「作ってくれたご飯は美味しいけど、少し量が多いと思った。最近体重が増えてきちゃったから、できれば次からは少なめにしてほしい」 とかですね!

言われる方

相手は2人の関係を改善するために、問題点を教えてくれました。 そこで怒ってしまったら、次からはいいにくくなって、相手は不満を溜め込んじゃうでしょう。 まずは「言ってくれてありがとう」ぐらいの気持ちで受け入れてあげてください。 反論があるなら、その後で、冷静に、です。 感情をぶつけると喧嘩になります。 感じたことを伝えて、議論しましょう。 この2つ、似ているようで結構違いますから!残念!

締めの一言

夫婦はなるもんじゃなくて、作るもんだと思います。 ちゃんと丁寧に設定して、快適な家庭を作りましょう!

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