イライラしやすいあなたへ|僕が怒らない理由を参考にしてほしい

ここは天国、私は女神。では、あなたは?

よく周りの人から

「全然怒らへんよねぇ」
とか
「怒ってるとこ見たことないわ」
とか
「イライラすることないの?」
とか言われる、僕です。

確かに、生きててあんまり怒ることない。

家族に声を荒げることもない。
仕事中にイライラすることもない。

怒る人を冷静に見てることが多い。

(「なんなん!?」シリーズは怒ってるみたいですが、まぁアレは社会への問題提起というか、大人達への反抗というか、なんかそういうロックスピリッツです。BABY!)

 

つい先日も、向かい合って座ってカフェオレ飲んでた友達に

「なんでそんな怒らへんの?」

って聞かれたんで、初めて

「自分はなんでそんな怒らへんのやろうか?」

って、真剣に理由を考えました。

で、出てきた理由をその場で説明しました。

 

そしたら友達も

「ほへーっ。なるほど」

みたいな反応だったんで、

「あれ?これ、いろんなひとの参考になるかも?」

つってね!
ブログに書くことにしました!

イライラしたり、キレそうになったときは、こういう風に考えてみて!

いってみよーう!君に、届け!!

怒らない理由〜理不尽編〜

怒るときって、大体周りの理不尽な言動に対して感情が爆発するときなんですよ。
そんな理不尽に出会ったときは、こういう理由で怒りません。

「ネタになる!」と考えるから

これやで!
何か、普通怒りそうな理不尽なことが起こったら、「後に誰かに話すネタになる」って考える。

何もなかったら、何も話すことがない。
例えば友達に会ったとき。

「今日は電車に乗って、ここに、来たよ」

「了解。何食べる?」

なんやこれ!
何がおもろいねん!
会話する意味ないわ!

その点、イライラ理不尽ポイントがあるとですね。

「今日電車に乗ってくるときさぁ。電車内でマクドナルドのセット一式食べてるヤツがいてさーっ。すんごい香ばしかったんよ!こっちは焼き鳥気分で来たのにさーっ。もー。やしもう、間取ってカンボジア料理にしいひん?」

「お、おう…。お、…おう?」

これやで!

「ネタになる!」。
これはどんなネガティブ事件もポジティブセレモニーに変える最強のマジックワードですね!!

苦労したから

7年ぐらい前。
一人暮らしで仕事・貯金・食べ物が無くてインフルエンザになったことがあるんですよね。

アレは結構ドン底でした。

なぁーーんにもなかったからね。
あっ、借金はあったかな。家賃滞納してたから。

7:30に目覚めてすぐに「あ、なってる!」って気づきました。
初インフル。風邪とはまるで違う。

んで、病院は9:00からなんで、それまでは苦しむしかない。
寝ようにも寝れないし。

幸い病院は自転車で坂を下ったところにあるんで、早めの8:50ぐらいに着くようになんとか行ったら、そこには大量のオープン待ち老人たちが。

てゆーかあなた達、元気そうやけどね?
笑顔でおしゃべりしてるしね?
薬もらいに来ただけ?
定期検診??

まぁいいや。なんせこっちインフルやし。
受付で病名を出せば、一発で別室隔離の緊急個室のVIP待遇さ。んふふ。

なーんて考えてたけど、検査まで30分以上待たされたよね。
老人の笑い声が弾ける待合室でね。
インフルアピールも、受付で軽くあしらわれたよね。

奥の方から、「あれー?今日は寒いせいか、血管も人見知りやねぇー?」って看護士さんの声が聞こえてきたよね。

いや。気温と人見知り加減は連動してねーから。
はやくそのババァご婦人の採血終わらせてくんねーかな…!

うん、まぁね。
何が言いたいかっていうと、「苦労した」ってこと。

苦労したから、ちょっとしたことに対しても、感謝の気持ちが持てるようになったってこと。

・仕事がある。ありがたい。
・色々あっても、元気で病気してない。なんとかなる。
・給料がある!貯金がある!アレもコレも買えるぜぇーい!フー!!買わへんけど。

これは大きいです。世の中の見え方が違う。
「嫌なこと」の認定ラインが、人よりかなり上にあるから。
当然、怒ることも少ない。

今しみじみと思う。
苦労して、よかった。

周りに短気な人が多かったから

父も兄も幼馴染みの友達も、みんな短気だった。

父は怒ると、本棚を倒してた。
僕はそれを片付けてた。

兄は格闘ゲームで僕に2連敗すると、機嫌がものすごく悪くなった。
僕は接戦したフリして、わざと負けてた。

友達は、同級生女子のカバンを蹴り飛ばしてた。
僕はそれを拾って、なんとかその場の空気をリメイクしてた。

「ああ…こんな人たちには、なりたくないな」と、思いながら。

僕が怒るより、はるか手前で怒る人達に囲まれてたんで、いい反面教師になってました。

怒ってる場合じゃなかったですしね。
なんせ空気リメイクしないといけないから。

(注:父も兄も友達も、今でも仲いいです)

「自分も同じこと他人にしてたやろう」と考えるから

電車乗ろうとしたら靴のかかと踏まれるとかね。
えっ、今週デビューしたホワイトスニーカーなんだけど。これ。

汚いおじさんに踏まれたよ。
汚い靴だよ。
こうなったらもう、きっと汚いことして買った靴だよ。

(電車って色々あるよね)

 

もしくは、電車内でバカ騒ぎしてうるさい男子群とかね。
うるさいよね。本読みたいし。なんせ僕の意識は高いから。今。
「エッセンシャル思考」とか読んじゃってっから。

(電車って、色々あるよね)

 

でも、どっちも自分もやったことある。

気持ちが急いでたとき、歩みが早くなって、ついつい前の人の靴のかかと踏んだこと、ある。

楽しかったレジャーの帰り、盛り上がって、ついつい電車内で大笑いしちゃったこと、ある。

 

「ああ、自分もコレやったことあるよなぁ」

と思ったら、怒りは消えてきます。

そんときの自分を見てるようで。

「急いでんのかなー」
「なんか楽しいことあったんかなー」

って、その人の前後のストーリーを想像する。

人の言動には必ず理由があるから、そこを考える。
そうすると今だけを切り取って怒ることはなくなりますね。

客観的に見てカッコ悪いから

野球でキレてる選手とか
街中で怒鳴ってるおじさんとか
交差点でクラクション鳴らしてる車とか
ギャンブルに大敗してマシンガン乱射した人とか

「そんなことで、そんな怒らんでも…」

って思いませんか?

大体のことって、客観的に見たら、怒るほどのことじゃないですよ。

怒りたくなったら、客観視しましょう。
自分と周りの状況を。

怒りそうになる自分がバカらしく見えますよ。

そもそも怒る程のことではないから

1コ上の話とそこそこかぶりますけど、

「これ、そんな怒るほどのこと?」

って考えると、大体のことは「NO」です。

怒ってもいいことなんて何もないから

カロリー失って、ストレスを得るだけ。
敬意を失って、軽蔑を得るだけ。

あーむだむだ。

むだなことはしませーん。

怒らない理由〜相手が怒ってきた編〜

こっからは、相手の怒りがこっちにドーンと来たとき、こっちも怒らなくて済む方法を紹介します。
理由っていうか、うん。方法。いいでしょ?

「貧乏人は忙しいんだな」と考える

これは不労所得だけで暮らしてる友達が教えてくれたフレーズです。

ほんとのお金持ちって、怒ってるイメージないじゃないですか。
いつもゆったりどっしり。ニコニコしておおらか。

お金持ちは、当然お金に余裕がある。
そしてお金があるから、時間にも余裕がある。
「物も時間もサービスも、いつだってお金で買えるぜ」って余裕がある。
だからせかせかしてない。
だから怒らない。

これを逆に考えると?

すぐ怒る。
何事にも余裕がない。
ああ、貧乏な人なのかな…かわいそうに。

「かわいそうな人だな」と思えたら、もう怒りはなくなりますね。

怒りは泥だとイメージする

イメージしてください。
相手は怒り狂い、あなたに泥を投げつけてきました。
怒ったあなたは、相手に投げ返そうと、自分も泥を掴みます。

その瞬間、あなたの手はもう泥で汚れているのです。

そう、この泥は怒りのことですね。
投げ返すのはやめましょう。

相手は大体ノーコンヘボヘボ12軍ビッチャーです。
どーんと構えてれば泥は体に当たりません。

この考え方は、このブッダの本で学びました。
安いのにいい話が多くておすすめです。
内容が細かく区切られてるので、1日1章読むといいかも。

怒らない理由〜仕事中のイライラ編〜

よく聞くのが「仕事でイライラした」ってフレーズ。
僕には特にこれがありません。

なぜかって?

ホームレスの友達がいるから

僕にはホームレスの友達がいる。
妻と娘と犬がいるのに、仕事レス。ホームもレス。

一方、僕には仕事も家もある。
疲れ果てても、帰って晩ごはん食べてお風呂に入って布団で眠れる。
雨の日も、雨音に癒されながら眠れる。

仕事がつらくても全然オーライ。
働けるだけで幸せ。
職場、天国。オーイェイ!

昔もっと酷い仕事をしてたから

僕はブラック企業を辞めて、転職してます。
あの会社にいた頃に比べると、好きなことができてます。
ああ、天国。天国温泉だぜ、ここは。

「仕事なんて怒る程のもんじゃない」って考えてるから

まじめじゃ…..ないからかな。

怒りそうなときの対処法

息を吐く!
肩や首、口元を緩めまくる!
ちょっとまぬけな表情になるぐらい。

 

そしたら体がぐにゃっとなる。

そしたら、心もぐにゃっとなる。

 

「カッチーーーン!」

ってなってたのが、

「まぁいっかぁ〜〜ぁ」

となる。

 

体と心は繋がってます。

心がガチッとなると、体もガチッとなる。

 

てことは逆に、体をゆるっとすると、心もゆるっとなる。

この記事にも書いてます。

締めのひとこと

10代後半の頃は、今と違った。

雨上がりに、すれ違う人との傘と、自分の傘ががぶつかっただけで、その人の背中に傘を投げつけてた。
やり投げみたいに。

荒れた不良ではなくて、ただのヤバいやつですね。
そういう時期もあった。

 

そんな僕も、今やこんな僕です。

「自分は怒りっぽいから」って決めつけると、自分の可能性が死にます。

殺さないで、未来の自分を!!

おまけのひとこと

ヨリヨイ
実際は、間を取ったら、ハワイアン。